アンチエイジングで若返ることによって子供は反抗しなくなる
アンチエイジングしたい
若くなりたい貴方へ
毬谷の師がいつも言っていたのは
「見た目で他人からの扱いが変わる。
どうでもいい顔にスタイルで買い物に行ってもそれなりにしか扱われないが、
ちゃんとキレイにして行くと待遇が良い!」
と よく話していました。
やはり人生は気持ちよく楽しく生活したいですよね。
子供が自慢できる親でもありたい。
子供が反抗期を迎えて親離れ そろそろ自分のためにもメンテナンスしてみては?子供は中学生にもなれば親にかまわれたくないのですよ。
マリリンも親が過保護、過干渉だったので思い出せばよくわかります。
そろそろ子供離れして 自分に時間をかけて
アンチエイジングすることをお勧めします。
自分を人生の折り返し地点でメンテナンスすることは良いことです。
まだまだ先は長い。
現役人生を長く生き生きと過ごしたいならば 見た目点検してアンチエイジングしましょう。
そうすることによって 子供ばかりに目がいかないので 口うるさい親にならずに済みます。
どうせ 言ったところで本人がその気にならなければ 何も変わりません。
親も同じです。
子供をいじる前に 自分をいじって良い親になって見本を見せてください。
自分の言い訳は子供に反映している
よくあるアンチエイジングが続かない人の言い訳です。
老けたくないと思うのにアンチエイジング出来ないなら諦めれば?
→ それはやはり嫌だ
身だしなみやメイクを整えれば?
→面倒くさい 朝、忙しくて時間がない
じゃあ 走ってみる?
→ 続かないだろうし どうせ たいした結果が出ない気がする 諦めてる
何かとりあえず努力してみれば?
→努力が嫌
ジムに行ってみれば?
→運動が嫌い または 出来ない 心臓が悪い
自分でアンチエイジングをやってみれば?
→何から手を付ければよいかわからない 方法がわからない
何かグッズでも使ってみる?
→何を使えばよいかわからない
アンチエイジングで自分が変わることから始めましょう
それなら 子供も親の言うことは聞きませんね。
子供の心は親の心の影だとか
親子関係に限らず 対人関係はみなそうですね。
マリリンの周りのカッコいいパパたちは 子供と良い親子関係を持っています。
反抗期は自我の目覚めなので必要な通過点ですが その中でも
良好な関係を築けるよう 努めることはいいことですね。
やはりカッコいいパパは自慢のパパ。
授業参観にも来てほしい。
友達にも自慢したいから 一緒に歩けば 食事にも行く。
ショッピングも一緒。
子供に嫌われたくない親は 今すぐアンチエイジングしましょう。
マリリンのアンチエイジングなら【簡単 シンプル 時短】で続けやすいので
これなら 子供にどうだ!と かっこよく見せられる親になれますよ。
子供に良い見本を見せるためにも
アンチエイジングを通して 親のい〜い背中見せてみませんか?
最後に一言
「ばか!」と言ったところで 親以上にはなれないと思ってください。
親以上になれたら喜ばしいことですが 自分ができなかったことを求めてはいけません。
言葉は言霊です。
ばか!ではなく ばか!と言いそうになったら
「ばか・・・じゃないんだからね^^;」と、言ってあげましょう。