若返りのためのスキンケアの第一歩は何から始めるの?
若見えを図りたいけど、スキンケアはどうすれば?
はい、マリリンです。若く見せるメイクに力を注ぐ人はとても多いですが、比較して若く見えるためのスキンケアに力を注ぐ人は少ないように思います。
それはやはりアンチエイジング化粧品があるから、それを塗っていればOKだと思っているからでしょうか?実はアンチエイジング化粧品は塗っている間は良いですが、瞬間プチ整形のようなものなので、
洗い流してしまえば、顔は乾燥でしわしわになってしまい、その状態が加速して老化が早くなります。
女性の平均寿命は88歳、折り返し地点で44歳。ここらでメンテナンスして若くならないと、この先はまだまだ長いです。見た目が若ければ何でも挑戦できます。
今回は、顔を洗っても化粧品を塗っていない時でも、若い肌を実現、<本物の若さ>を手に入れるためのスキンケアの基礎のお話を致します。
若返るためのスキンケアの基礎
若返りたいなら、まずはスキンケアから。見た目はやはり顔で左右されるところが大きいです。遠くから見られる場合は前身の印象で判断されますが、近いところから見られる時は、やはり顔に視線が集まります。
顔をメイクで若く見せるのは良いことですが、それだけに頼ってはメイクに時間もかかり、テクニックも必要になりますし、テクニックだけでは何ともならない部分も多くあります。
やはりスキンケアで若くいられたら、元々の下地が若いのですからメイクが時短になり、より若くなるわけです。
今、化粧品や美肌に関する情報が溢れるほどありますが、その中に本物がとても少ないのです。お使いの化粧品や美容法が肌に合っていない人の方が多いということです。
化粧品を塗って保湿して安心している方がほとんどかと思いますが、実は過剰な保湿が肌をたるませます。また、何もしない肌も弱ってたるんでいきます。
極端なスキンケアは肌を滅ぼすのです。
過剰な保湿が肌をたるませることも
長年、色んな女性の肌を見てきて、女性のたるみの原因が老化だけでなく、肌に合っていない化粧品も原因の1つです。本来自然な老化でたるんでくるのは、そんなに早くないのですが、
近年では20代でかなりたるみ始める人が多く、30代40代では、老人並みのたるみのある方もいらっしゃいます。
では、たるみをなくして若い肌になるためのスキンケアは何から始めれば良いのでしょうか?それは・・・
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