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実はインナードライ!乾燥なのに大人のニキビ?トラブル満載肌に決別

    
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実はインナードライ!乾燥なのに大人のニキビ?トラブル満載肌に決別

脂性肌だけど乾燥?

乾燥肌だったのに ニキビが出来るようになった

そんな貴方はインナードライ肌かも
ピンチはチャンスと言いますが
実はマリリンはインナードライ肌で悩まされた時期がありました。
元々 乾燥肌だったのに ある日突然 ニキビだらけに(泣)
乾燥なのに ニキビが出来て・・・
どうして良いか わからず 化粧品を求めましたが答は違うものでした。

このインナードライで得た経験はマリリンにとって貴重なものとなりました。

 

インナードライ肌チェック

インナードライ肌は・・・
言葉が大変悪くて申し訳ないのですが ぶっちゃけ「トラブル満載肌」です。

隠れ乾燥肌で偽装脂性肌で 色んな呼び方が出来るほどです。

以下が3つ以上あれば インナードライ肌を疑いましょう。

  • 洗顔直後は肌がつっぱりカサつくのに、時間が経つと顔がベタつく
  • 目元・口元は乾燥しやすいのに、頬やおでこは脂うき
  • 毛穴の黒ずみや開きが目立つ
  • 冷房のきいた部屋に長時間いることが多い
  • 化粧崩れする
  • キメが荒く毛穴が目立つ
  • 乾燥でカサつく
  • 皮脂が出ているのにつっぱり感がある
  • 肌がごわつく
  • 化粧ノリが悪い
  • スキンケアをしているが乾燥している
  • 肌の状態が不安定

実際に確かめてみる方法
1、4センチくらいの長さのセロハンテープを手の甲に貼って
2、軽く3秒間押さえた後、一気にはがす
3、テープが白くなればなるほどインナードライの可能性

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どうでしたか?

乾燥しているのに皮脂が多い

肌のトラブルというのは個人差があります。
また、いろいろなトラブルがありますが、
原因は大体 化粧品であることが多いように思います。

1番厄介なのは 見分けがつきにくいインナードライ肌、乾燥肌で脂性で ニキビ肌になることも。
ニキビが出来たり 皮脂が多いと 混合肌や脂性のお手入れをしてしまい
かえって肌をダメにしてしまいます。

かつてのマリリンがそうでした。
私の場合、皮脂はそこまで多く出ませんが 乾燥肌なのに大人のニキビがたくさん出来ていたのです。

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原因は化粧品だった

色々 悩み コスメカウンターも回りましたが
脂がいけないのだからと ノンオイル化粧品やジェル化粧品
無添加化粧品に ニキビ用化粧品
全て 買って 試しました。
それでも治りません。

 

仕事柄 化粧はしなくては なりません。
困って 困って
悲しくて 仕事も減り 涙の毎日でした。

仕事も減ったことで メイクをしないで 肌断食をしてみました。
日に日に 肌は回復し 目の周りのくすみも取れ 元のキレイな肌になりました。

マリリンのスキンケア 化粧品から考えて
化粧品が肌を乾燥させ 大人のニキビ肌になる原因を作ったのだと
いう事がわかったのです。

まず、クレンジングと洗顔料の洗浄化粧品
これが合成界面活性剤で脱脂力が強く
肌を乾燥させる要因でした。

次に化粧水に乳液
これが合成界面活性剤に合成ポリマーが多量に入っているものでした。
洗浄化粧品にも入っているので その界面活性剤の威力は倍ではなく二乗なのです。
強靭な肌でない限り、肌が悪くならないはずがありません。

その時 肌断食と言う方法を取ったことも正解でしたが
学んだことからも その手段はやはり正解だったのです。

化粧品で悪くした肌は 化粧品をやめてみるのが1番良いのです。
(ただ ポイントメイクはしていました)

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肌断食の後の化粧品とスロースキンケア

肌断食の後 仕事柄 メイクは絶対しなければなりません。
化粧品とは縁が切れませんし メイクは大好きでしたから
何が良いのか 調べました。

知識を得るためには 普通は化粧品会社の門をたたく人が多いのですが
マリリンは違いました。
情報操作の多い化粧品会社(自分の会社の化粧品のことは悪くは言わない)
で知識を得るには 信憑性・公平性を欠くと思い
きちんとした皮膚美容科学を学び 調べました。
(その後 医療系メイクも学び 多くの「皮膚や顔、精神に関する医師」の講義も受けてます)

肌断食して せっかくもとに戻しても
同じことをすれば また 元に戻って肌を悪くしてしまう!
そう考えたからです。
同じ失敗は繰り返したくありませんね。

スローライフ スローフードと、言いますが
スロースキンケア
これが1番だと思います。

クイックスキンケアは とにかくサク美的なもの。
クレンジングは素早く落とす!的な 洗い流しタイプは
合成界面活性剤が入っていないと実現しないものです。

クレンジング剤は確かに楽ですが 楽に出来ている化粧品の優先順位は
とにかく便利なことであって 肌が1番ではありません。

合成界面活性剤の歴史はそれほど古くなくて
元々は兵士の軍服を洗うために開発されたものですから
どれだけの脱脂力か!ですね。

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肌が大切なら 便利なものに手を出すのはやめてみましょう。
スローと言うと肌にはいいが お手入れに時間がかかって仕方ないように思うでしょうが
実は そうでもないのです。

合成界面活性剤やポリマーが入っていない化粧品を出来るだけ排除します。
何を排除したかというと
合成界面活性剤が入っていないと作れない化粧品!
それはクレンジング 洗顔フォーム 乳液 保湿化粧品 美白化粧品
植物成分入り 無添加化粧品 ノンオイル化粧品 ノンケミカル化粧品などなどです。
これらの商品の殆どは 合成界面活性剤が入っています。

なので お手入れは 当然
石鹸→化粧水→クリームだけです。
スペシャルケアにマッサージとパックはありますが それ以外はありません。

美容液や乳液、お金をかけて肌を悪くすることはありません。
捨てるか 自分より美人な人に差し上げましょう。

勿体無いからと 使っていては 貴方の肌が勿体無いのです。
肌を悪くする化粧品と貴方の肌 どちらが大事ですか?
当然 肌の方が大事ですよね?

使った分だけ 肌の回復も遅くなりますし 早くキレイになれませんので
お金と時間の無駄なわけです。

現在 肌のトラブルの原因は化粧品である場合が多く
実際に症状を聞いてみて、これを言っても 信じて下さらない方はまだまだ多いです。

ですが 化粧品は薬ではありません
何かあると 化粧品で治そうと言う考えはやめた方が良いのです。
化粧品は 自分に足りないものを補うことで 自ずと健やかになるもので
更に美しくするためにスペシャルケアを行うだけで良いのです。

このマリリンの体験談とインナードライの対処の仕方に
共感し 自分も改善したいと思う方があれば
いつでも ご相談にのりますよ。

info@maria-reiko.com

スパムを避けるために @とmは半角に打ち直してメール下さい。

 

 

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