美容器具でシミを作ってしまった貴女がシミを消すには
美容器具でしみができた!
そんなお悩みの貴方へ
美容器具 使い過ぎて しみになったことがあります。
はい。既に経験済みですわよ~ これも。
マリリンも美容器具ばかり買っている時期があったので
よくわかります。
美容器具にいくらお金使ったか わかりません。
全部 お友達にあげましたわ。
でもね そんなもの 要りませんわよ。
そんなもの買うくらいなら 自分で自分の顔をマッサージする技術を持った方が
安いし 電池いらないし 専用ローションも要らないし
経済的で お得ですのよ。
はい マリリンの小顔マッサージ習いにいらしてね。 ←(しっかり宣伝ーー;)
美容器具で起こりうる肌トラブル
美顔器やローラーは直接お肌に触れるものに限ってのお話です。
肌への圧力や やり方を間違うだけで、乾燥、赤ら顔、シミ、シワ、たるみの原因となってしまいます。
お肌へ強く押し当て 刺激を与えれば どうなるかと申しますと?
■バリア機能破壊型の化粧品をお使いの方は 特に警告ですが
バリア機能破壊型(合成界面活性剤などを含むもの)
しつこく摩擦すれば キメを粗くしてしまいます。
■また、皮内で炎症を引き起こし、赤みのあるお肌になってしまう場合もあります。
■メラノサイト(メラニンをつくる細胞)を活性化し、皮内にメラニンが留まりシミが増えてしまいます。
マッサージも美容器具もあまり刺激が強すぎたり
マッサージする方向性が悪いと シミが浮き出てきたり 濃くなったりします。
美容器具でシミが出来た場合
と、いう事で 使わないで!とは言いませんが 美容器具もほどほどにしてくださいね。
ローラーでごろごろしすぎれば それはシミだって 浮き出てきます。
浮き出たシミは心配しないでください。
刺激して出てきたものは一過性に過ぎないことが多いです。
刺激したことが原因で出てきたシミなら 美容器具をやめれば 隠れて消えます。
マリリンの今までの経験でのお話です。
マッサージの注意点
美容器具であれ 手であれ マッサージするには
筋肉に沿った動きが理想です。
なぜなら 外科手術で痕になりにくい方向性だからです。
逆にやれば 傷になりやすいので肌に不自然な負担を与えます。
力の入れ方はグイグイ押しやって 早く効果を出そうとする気持ちが
そうさせるのでしょう。
マッサージをプロに習ったことのない方は「肌を動かさない程度」でお願いします。