顔の欠点で悩んでいる貴女がメイクで変身する2つのヒント
メイク上手になりたい
そんな貴女へ
日本人には立体的なメイクが1番
外人と日本人のメイクは違います。
日本人が外人のメイクを真似しても 平面顔が 余計に平面になるだけです。
なぜなら、外人は日本人のように 平面に見せたいから 平面に見えるようなメイクをするのです。
日本人には 外人のような顔に近づく立体的なメイクが 似合います。
そうすれば 小顔に見え、中高い顔になり メリハリが出て、ばらつきのあるパーツを寄せることが可能です。
おまけに視線を顔の上部に集めれば 若く見えます。
メイクは自在に あなたの顔を美しく変えられるものです。
これが1つです。
より美人にみせる方法
もう 一つは
自分の顔の欠点は 誰よりも自分が知っています。
そこを何とかしようと 鏡を見ては、ため息をつきながら
研究している方は、多いと思います。
欠点には 工夫でよく見せられるもの
と、
どうにも ならないもの
との 2つが、あります。
これは、性格にも 言えることですが、
どうしようもないことや すぐに変えられないものは
まず、置いておくことです。
それよりも プラスの部分を 伸ばすことです。
メイクで言えば 自分の1番気に入っている部分を
より 際立つようにメイクすることです。
こうすることで、欠点に 他人の視線がいかなくなります。
人間は・・・
キレイなところに視線がいく様になっています。
自分のチャームポイントをより 引き立ててください。
性格は すぐ直らないものは ある程度 自覚・自重し
良いところを伸ばせば 良いのです。
よく でこぼこの表面に例えて
性格の話をしますね?
飛び出た部分 つまり 欠点 を 削って 平らかにする。
これも 1つの方法ですが、
もう1つの方法は
飛び出た部分は、 そのままにして
飛び出た部分の間を埋めていけば 良いのです。
これが 良いところを伸ばす ことなのです。
こうすれば 平らかになり、欠点は 目立たないものです。
凸凹がわからなくなるのですから。
あなたの良いところを たくさん膨らませてください。