プラセンタ注射に頼らなくても若返るたった1つの方法
プラセンタ注射の効果に頼りたくない
けれど年齢を遡りたい
年齢を逆行しようとする努力は
秦の始皇帝がその試みを繰り返していたことから
昔からの永遠のテーマであろうと思います。
科学技術が発達し 人間の体について
昔よりも色んなことが解明できる現代ではありますが
その若返りのコツは明らかになりつつも
決定的に速攻性があるものは ありませんね。
そこは 神の領域でもあるような気がします。
それに 速攻性のある若返りの方法があったとしても逆に怖い気もしますね。
さて、今日のタイトル 若返るホルモンを増量させる秘訣
プラセンタ注射に頼らなくても若返るたった1つの方法
若返りのホルモンの本当の名前は「成長分泌ホルモン」ですね。
この成長分泌ホルモンをたっぷりスムーズに出せるようにするお話です。
20歳までは「成長」 20歳超えたら「老化」
睡眠と太らないこと
これは もう 皆様 ご存知の方も多いでしょうが
夜の22時~午前2時までにぐっすり眠ること
ノンレムではなく レム睡眠が良いですね。
こんなこと 今更 当たり前のことを言いたいわけではありません。
この他にもいくつか秘訣があるのです。
マリリンは 今までたくさんの人たちに接してきましたが
やはり 太っていると老けて見えやすいという事です。
確かに 太っていると 顔も肌がパーンと張っていて 栄養が行きわたってるようで
いい面も ありますが やがて重みで垂れ下がるなど
脂肪が多いのは見た目にも全体的にもマイナスが多いですね。
おなかは空腹にしている時間が長い方が 若返りのホルモンが増量するのだと
話題の医師の南雲氏も言っています。
たくさん食べると「体が肌を艶やかにして しわを薄くしようとする」のを邪魔するそうです。
マリリンも モデルと言う職業柄 あまり食べ物を口にしませんが
ある時 食べる必要があって いつもより食べると どうも心身ともに調子が悪くなってきます。
それは 太る と言う事から 気持ちが下がる ということもありますが
やはり 見た目が老けてくるように思うので 食べすぎないように気をつけています。
食べ過ぎる という定義についてですが
- おなかがそんなにすいていないにもかかわらず だらだら食べてしまう
- 間食をやたらしてしまう
- 腹八分目で終わらない
- 食べ方が悪い(血糖値が急上昇する食べ方)
と言う事です。
どちらにしても 20歳までは「成長」で 20歳超えたら 誰でも「老化」ですから
代謝が落ちてきたら 食べ過ぎると健康にも支障が出るので見た目以前の問題でもあります。
そこで!
若返りのホルモンを効率よく出して
少々はめはずして食べても平気!代謝をよくする方法があるのです。
それは・・・「太ももを鍛えること」です。
大きな筋肉を鍛えると いいこと尽くめなのです。
一石二鳥も三鳥もあるのです。
成長分泌ホルモンが多くスムーズに出やすくなり
基礎代謝が高まるので やせやすい体になるのです。
これひとつで!オールインワン!
何かのCMみたいですが・・・笑
辛くない楽な鍛え方がある
早い時間から良く寝て 太ももを鍛える
これでよいのだ!
とバカボンぱぱみたいですが・・・
太ももを鍛えるのが スクワット と思いつくでしょ?
でも これが「腰が痛いから無理」
「ひざが悪いから無理」
「怠け者だから無理」
「面倒だから無理」
「心臓が悪いから無理」
色々理由はあるでしょうが その言い訳ができない
辛くない良い方法で楽に鍛える
マリリンはその方法を教えています。
1週間でサイズダウンします。
いいでしょ?横になってできます。
きついこと一切なしです。
これ ブログで言うと 失業確定になるので言いませんけど
そういう良い鍛え方があることだけはお伝えしておきます。