キレイなベースメイクはメイクから肌を守るためのスキンケアから
メイク上手になりたい
メイク崩れを防ぎたい
メイクで肌を損ないたくない
そんな貴女へ
元々はメイク専門のマリリンですが、
美しいメイクは 美しい土台(肌)から ということで、
今まで、スキンケアに重点をおいて、
お話してきましたが、
もう 私が言いたいことは十分、
記事にしてきたように思います。
たくさん書きすぎて、似たような記事も
中にはあるのではないかと思うほど
多くの悩める女性に向けて発信してきました。
化粧品を買う、ケアしてもらうことよりも
自分で化粧品の選び方やテクニックを学ぶことが重要、
色んな企業が、人が色んなことを言う世の中だからこそ、
自分の肌は自分で守っていく、
「化粧品・肌知識において、
自分自身が自立することで、
肌も自立した肌になれる事」
それをブログで訴えてきましたので、
これからはスキンケアを意識したアンチエイジングな
メイクを発信していくことに致します。
肌のことを優先に考えたメイクの情報
肌のことだけを考えると、メイクはしないに限ります。
メイクは肌にとって、負担がかかりがちではあります・・・
が、
やはりメイクは
いつまでもエレガントで、
若く美しい女性でいたい方にとって、必要不可欠。
それによって、生活の質を高められます。
メイクで救われる人は大勢います
素肌がキレイでなくて、素顔じゃ人前に出るのが嫌な方
加齢で老けた顔を鏡で見ると1日元気のない方
は、メイクをすることで
モチベーションが上がり、
人生が変わるほど、明るく積極的になれます。
私はまだまだイケる!
そう、思う事で、引きこもり気味な方が
どんどん外へ出向いていき、
色んなものや人と出会い、
良い環境を呼び寄せ、開運するのです。
なので、マリリンの持つスキンケアとメイクの知識と経験から
生まれたスキンケアを意識したメイク、
10年後も20年後も若く美しい肌でいるために
肌のこと、若くなることをベースに
考えたスキンケアを意識したメイク!
これから 楽しみにしていてくださいね。
メイクは肌を悪くする要因の1つ
メイクで肌が悪くなっていくなんて、
10代20代にとっては、都市伝説のようなお話で、
半信半疑に思いつつ、
でも、25歳過ぎたころに、やっぱり!と、
気づく方も多いと思います。
例えば、目の周りに茶クマが出てきて、
素顔になると、ミーアキャットのようだったり、
唇の周りに黒っぽいラインが出て来たり、
唇がくすんだり、
肌全体がくすんでくる・・・
もちろん、スキンケアのアイテムややり方が
良くないことも原因の1つですが、
下地がきちんと出来ていないと、
メイクで肌は疲弊し、どんどんくすんで
乾燥し、肌トラブルの原因になります。
これらは全て、加齢のせいだと言って
片づけられて、諦めている方も多いですが、
多くは 間違ったスキンケアとメイクに原因が
あります。
メイクで肌を損ないにくい人もいる
メイクでダメージを受けにくい人も中には存在します。
それは どういうタイプかと言いますと、
脂性肌です。
脂性肌は 肌がキレイになりやすい肌質だと
言ったことがありますが、
またしても ここで脂性肌はお得な肌質なのです。
脂性!バンザイ!
と、叫んだ方、羨ましい肌質です。
皮脂が出るので、メイクが浮いてきて、
肌にメイクが密着していないので、
脂浮きで どんどんメイクが脂で押し流されて、
お昼にはメイクしたはずが素顔になっている方です。
(もちろん、乾燥肌や普通肌でもメイクが崩れてしまう方は
ありますが、それはメイクが上手でないだけです。)
要するに、メイクがずっと肌にのっていないで、
メイクの害を自然に軽くしている状態です。
メイクで生じたくすみをなくすには
メイクで生じたくすみをなくすのが1番早いのは、
若い代謝力がある20代なら、
メイク断食して、適切なスキンケアをしていれば、
1番早くキレイになります。
メイクしても 化粧品の選び方とケアの方法が良ければ
キレイになれる可能性があります。
では、20代以降はと言えば、
肌のことは加齢すればするほど、
代謝が下がった分だけ、
肌を改善するには時間と手間を要しますが、
上記の2つの方法で、
肌は上向きになれるでしょう。
化粧品の選び方とケアの方法が良い場合は、
肌のつややハリ、透明感など
自分本来の肌を取り戻す方が多くいます。
メイクから肌を守るには?
「では、肌に負担にならないよう、
いつまでも美肌で若くいられるようなメイクをするには
どうしたら 良いの?」
ということですが、
それは 一言では言い尽くせないので、
今日から記事にしていこうと思います。
ご興味のある方は これからも引き続き
ご愛読くださいね。
有難うございました。